counselingカウンセリングの
お仕事

あなたの幸せはどんなカタチですか?

以前、会社員だった頃の私は…、
毎⽇なんだか慌ただしくて時間ができてもちゃんと休めていない。
時々やりたいことをやって満たされる瞬間はあっても
結局またいつものつまらない⽣活に戻っている。
どんなに周りから褒められてもなんだか嬉しくない。
どんないい結果が得られても達成感がない。
そんなことを感じながら⽇々を過ごしていました。
統計⼼理学i-colorやコーチングやデザインなどの学びと
⾃⾝の経験を振り返って感じていることは、
⼈はみんな幸せに⽣きていきたい幸せのカタチはひとそれぞれ
その答えはその⼈⾃⾝が必ず持っている、ということです。
そんなこんなで私も「私の幸せ」を実践中。
ニヤニヤと笑って肩の⼒が抜けた私の周りには、
どんどん笑顔が集まってきます。
頑張りすぎてヘトヘトなあなたから
毎⽇くすっと笑っているあなたへ。
そんな⼈だらけの円い世界にしたいなと思っています。

⾃分の幸せを、感じられない
思い描けないというあなたへ。

これからは、正解のない時代(VUCAの時代)が続くと⾔われています。
様々なことに不確実性が⾼まる⼀⽅で、
多様性が認められ、あらゆる枠組みが柔らかくなり、
その⼈らしく⽣きるチャンスに溢れた時代でもあります。
現状に満⾜していて、⼼⾝ともに健やかな⽅はもちろんそのままで!
全ての⼈に変化が必要だとは思っていません。
ただ⼀⽅で、何度も同じような失敗を繰り返す、釈然としない、
⼈間関係の悩みが尽きない、何をどうしたらいいのかわからない、
そんな違和感を感じているなら、
今まで⾃覚していなかった「私らしさ」に気付けるタイミング
そんなあなたを、いつでもお待ちしています。

コーチングとは?

相⼿の話に⽿を傾け、観察や質問、ときに提案などをして、
相⼿の内⾯にある答えを引き出す⽬標達成の⼿法。
ティーチングのように答えを与えることはせず、
自分自身の気付きに重きをおいて目標達成をサポートします。

マインドセットとは?

⼈間が持つそれぞれの無意識の思考や⾏動のパターン、
固定概念や思い込み、物事を捉える時の思考癖。
その中でも成⻑型マインドセットは、⼈間の能⼒や資質は
努⼒次第で成⻑させることができるという考え⽅で、
前向きに挑戦・努⼒・頑張る⾏動をとることで、⼩さな経験も糧に前進する傾向があります。

統計⼼理学 i-colorとは?

i-colorとはアイデンティティ・カラーのこと。生まれ持った素質を診断する株式会社はぴきゃりのオリジナルアセスメントツールです。
生年月日という後天的に変更できない事実と思考パターン・行動パターンの傾向を30年以上にわたり、
主に金融機関の協力を得て3000万人以上で検証し、法則性を確立した統計データです。大手企業など数百社にも導入され、
マーケティングや人材配置、契約約定率向上などにも役立てられています。

はぴきゃり i-color 12⾊の特⻑と
3つの価値観

お客様の声レビュー

<義⺟との関係にお悩みだったママさん>

義理の親夫婦と同居の状態。
職業柄仕⽅がないけれど住居は別、家業も⼿伝わなくてOKという条件でお嫁⼊りとはいえ、義⺟とは⼀番近い関係になりがちで、もちろん仲良くやりたいけれど、こちらの意思が伝わらず、なにをするのも⼀緒が当たり前だと思っている様⼦。
⽣まれたばかりの息⼦とのかかわり⽅や⼝出し、何せ距離が近い何か⾔っても「まだ若いからわかってないのよ」の⼀点張り。
義兄弟の帰省時の⾷事など、家族事も苦痛で耐えられなくなり⽋席する状況に。i-color診断ではご家族、ご⾃⾝の親や兄弟、義理のご家族、親友の内容も⼀緒に診断。⾃分と義⺟の素質の特⻑、価値観の違いを知ると、とってもご納得。では、これからお互い気持ちよく仲良くやっていくために⾃分はどんな⾏動していくのか ⼀緒に作戦を練りました。
2回⽬のセッションではその内容がうまくはまり、義⺟の反応の変化を感じられ、義弟さんの帰省時に⼀緒に⾷事をする気持ちになり、ご主⼈が驚いていたそう。
3回⽬のセッションの時には、お⼦さんを義⺟に預けてお出かけができるまでにわずか5週間。
そして1年経った後も、とっても良好な親⼦関係だそうです。彼⼥は⾃分のやりたいことを⾒つけその勉強に打ち込んだり、趣味の⾳楽を再開したり、時々家業を⼿伝ったり、とても幸せそうな毎⽇が想像できるお話を聞かせてくださいました。

<24歳会社員⼥性>

今の仕事とやりたい仕事、⺟親との関係性のお悩みでした。
前々職ではやりたい仕事に近い仕事に就けたものの、お給料の安さに勤続を断念。その後別業界を転々とし、現在の仕事にも違和感が…。
i-colorの診断結果から彼⼥の素質と本当にやりたい仕事の価値観は⼀致していました。
ただ、その業界への転職はかなり難しいのだそう。
でもどうやったらその業界で働けるのか調べてみます と答えてくれました。
また、同時に診断を賜ったお⺟さんからは、「合わないってわかってるじゃない」と⾔われるくらい、お互いの違いに⾃覚がありました。
お⺟さんの診断結果も踏まえ、ふたりの価値観がどんな⾵に違うのかを解説。
それを聞いた時、彼⼥の⼝から出た⾔葉は「もっと早く知りたかった…」わだかまりが解けた瞬間でした。
私より20年も早くわかった彼⼥には、これからも⾃分の未来をあきらめない⾏動と応援の気持ちをお伝えしました。

<中学校2年生男⼦と⺟親の親⼦>

中2の息⼦さんの学校での振る舞いが気になっているお⺟さま。
転勤でいらした新任の先⽣への関わり⽅にやきもきされていたよう。彼のi-colorの素質、内⾯・外⾯の組み合わせが、まさにその状況を⽣み出していました。単純に⽬の前の先⽣のためにしていた⾏動が、結果クラスや学校のみんなのためになる影響⼒のある⾏動になってしまう。
そのため、⾏動がいい意味だとしてもいちいち⽬⽴ってしまう結果に。また、将来の夢も話してくれて、まさに価値観にぴったりな職業を選んでいました。診断内容とお⼦さんの反応に、お⺟様もご納得と応援の気持ちがうまれたようでした。